口神の家の前の田んぼの他に、生姜の師匠のお宅から7畝ほどの田んぼをお借りしています。
ここは、十和錦という香り米を栽培する予定です。
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師匠のお宅では、生姜の植え付けが終わるまで、水稲の作業は殆どしないので、去年刈り取ったままの状態です。

ここに苦土珪カルを入れました。

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珪酸は稲の茎を強くして倒れにくくしてくれるという話です。
この田圃のおとなりは牛の放牧場で、今日は牛が居ました。

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珪カルを振った後は、周りの草刈り

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冬に一度草刈りしてるのと、猪の柵の周りは除草剤をしているので、わりと草は生えていません。

な、事をしてたら、師匠がやってきて、トラクターで耕してくれました。

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師匠が耕すととこんな感じ。

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帰りはおぼっちゃんと一緒にお帰りでした。

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