口神の家の前の田んぼの他に、生姜の師匠のお宅から7畝ほどの田んぼをお借りしています。
ここは、十和錦という香り米を栽培する予定です。
師匠のお宅では、生姜の植え付けが終わるまで、水稲の作業は殆どしないので、去年刈り取ったままの状態です。
ここに苦土珪カルを入れました。
珪酸は稲の茎を強くして倒れにくくしてくれるという話です。
この田圃のおとなりは牛の放牧場で、今日は牛が居ました。
珪カルを振った後は、周りの草刈り
冬に一度草刈りしてるのと、猪の柵の周りは除草剤をしているので、わりと草は生えていません。
な、事をしてたら、師匠がやってきて、トラクターで耕してくれました。
師匠が耕すととこんな感じ。
帰りはおぼっちゃんと一緒にお帰りでした。
- 投稿タグ
- コメ-2013-002