スーパーセル苗で育てるべく、キャベツの種を蒔きました。

まずは、土作りから。

ベースは小粒の赤玉土と醗酵牛糞
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それに腐葉土を混ぜます。

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もみ殻くん炭も入れます

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最後に肥料としてなたね油カス

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本葉2-3枚になったら肥料が切れてくれないと困るのですけど、有機の場合、計算で求まるようなもんじゃないので、加減が難しいです。結局勘なんですけど。

それらをよく混ぜます

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近くで見たらこんな感じ

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トウモロコシの時は、トウモロコシの種自体に栄養が詰まっているのと、芽が出たらじきに定植になるので、中粒の赤玉土を中心に無肥料で育てましたが、今回は種が細かいので色々試行錯誤してみました。
なんか、綿みたいな土になりました。

ここにキャベツの種を蒔きます

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スーパーセル苗用の苗床に並べて、水を張って終了

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この水は、毛細管現象でぱおぱおを伝って自動的に排水されるはずだったんですけど

翌日みたら、まだべしょべしょ

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自分で排水しないとダメみたい。