高知県の仁淀川町の在来野菜で、作り続けられているというカブの種を頂きました。
この種は、名前は「田村かぶ」と言うのだそうです。
蒔きすじを付けてから丁寧に種蒔きます。
蒔いた後は土の替わりに藁をかぶせます。
うちでも種を伝え続けたらいいと思っています。
この日は、別の場所に「黄金カブ」も蒔きました。
以前にカキのような色のカブを見かけ、作ってみたくて種を探しました。
絵のカブはオレンジ色ですが、説明には「黄金色のカブ」って書いてあるので、ちょっと違うような気もしますが、試しに育ててみることにしました。
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