年に一度、畑の土の状態をチェックします。
去年は2箇所だけ、土の微量要素までを検査したのですが、今年は、農協の無料の土壌診断を利用して、殆どの場所について検査します。
去年検査した2箇所については、後でまた、有料の土壌診断に出す予定です。

既にナバナが植えられている場所も、植わってないところを見計らって土を採取します。

IMGP1860

来年稲を作る予定の田んぼも採取します。

IMGP1862

合計14箇所。
この数値を元に、来年の施肥設計をします。