今日はいよいよ壁を取り付けました。
結構風が強くて、しかも一人でやっている(かみさんは干し芋の作業で忙しい)ので、時間がかかりました。
片手で壁材(トタンのように見えますが、ガルバリウムという材質のものです)を押さえながら、釘を持って、もう一方の手で打ち込みます。
そんな苦労をして午前中張った壁がこれ。
壁材は、2年前に倉庫の解体を手伝った時に頂いたものです。
壁を固定するために、足場パイプにたる木ドメクランプなるものをつけて、たる木(釘を打ち付ける横棒)を固定します
内側から見るとこんな感じ
壁材が中古なので、いきなり風雪を感じます。