数日前から、干し芋の数が減っているのに気づきました。初めは風で少しずれたのかな?と思いながら干し芋の台のネットを補強。するとネットをかきむしった後があったので、罠をかけてみることにしました。

イノシシなら台をひっくり返すような勢いだろうし、鳥ならネットをかきむしる事は無いだろうし、タヌキは高いところには登れないし、たぶんハクビシンだと思ってました。
そんなわけで、じゃーーーーーん。

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捕獲用のオリです。
左色のオレンジ色のものが干し芋で、これを食べると右側の扉が閉まるようになっています。

干し芋は全部家の中に仕舞い、これだけにしておけば、これを食べにくるはず。
ってのを昨日設置して朝見たら。。。。。。

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獲れてたんですけど、これってイタチ。。。。
しかも小柄って事はメス。

イタチって肉食だと思ってたのに、干し芋食べるのか?と思って調べたら、ニホンイタチやチョウセンイタチは、果物など植物質のものも食べるそうです。
この顔つきからして、たぶんチョウセンイタチ
特に植物質のものをよく食べるとの事。これだ。

それにしても、イタチのメスは非狩猟動物といって、獲ってはいけません。
間違って獲れてしまうのは問題ないのですが、殺したりする事は禁止されています。
外来種なんですが、特定外来種ではなく、メスはチョウセンイタチと言えども捕獲禁止です。

かと言って逃がしたらまた来るので、車で20分ほどかけて、人里から2キロくらい離れている山に逃がしてきました。

ハエや鳥や猫からはほぼ完ぺきに守れていたのに・・・これで被害が止まればいいんですけど。