畝立てしたトウキビの畝にマルチをしました。
まずは整形トンボで平にならします
それから畝の真ん中にロープを張ってその上を歩きます。
これが何のためかというと、、、、後でわかりますwww
こんな風に足あとで溝をつけていきました。
その上からマルチを張ります。
今日はかみさんが干し芋の作業なので、僕一人で張りました。
端っこを抑えておいて、ロープで引っ張ります。
両サイドをヘアピン杭で止めてあるのですが、風で飛ばないように、直管を置いて抑えます。
直管していない一畝には水枕のビニールを敷き、ポンプで水を入れていきます
最初に畝の上に溝を作ったのは、この水枕が転がらないようにするためです。
水枕に水を入れたら、直管をどかして隣の畝にも水枕をします。
3畝分、マルチが張れました。
間の畝はまだマルチをしません。
一番右の水枕には、墨汁を垂らしてあります。(なので黒い)
なんで一畝おきなのかとか、水枕をおいてどうするかとかについての説明は、また今度。
- 投稿タグ
- トウキビ-2014