お米の準備も始めました。春になった途端忙しいです。

今年、お米をつくる田んぼに土壌改良材を散布しました。

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土壌改良材とは、肥料となる窒素リン酸カリ以外の微量要素の資材です。
左側のピンク色のがそれ。これを手でまくのはとっても時間がかかるので、右側に見えているライムソワーという散布機で撒いていきます。

散布機のフタを開けると、こんな風になっていて、拡散するようになっています。
この機械は複数の資材を混合して散布する事が出来ます。

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散布する量は、このメモリで決めます。

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最初2よりちょっと下にしたら、少なすぎて、3にしたら多すぎました。
毎年やってるのに、毎回忘れる。2.75くらいがちょうど良かったです。

それと車速。

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エンジンの回転数は2000回転に固定するので、ギアのみで速度を決めます。
9速だと時速4kmくらい。これより速いとカーブの時に曲がりそこねるので、これくらいが最大のペースになります。

あとは、後ろの角度。
ライムソワーが水平になるように調整します。

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、、と思ってたら、全然動かないので変だと思ってたら、ロックかかってた。
座席の下のこのつまみが停止位置だと動きません。

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あとPTOのギアは1。

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あとは、スイッチ

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このスイッチの電源をONにして、散布するときはレバースイッチをONにし、止める時はOFFにします。
それだけ。

なんでこんなに詳しく書いているかというと、来年多分忘れていると思うから。

秋にまいたヘアリーベッチ(緑肥)が結構伸びています。

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あと、一箇所、土壌診断の結果苦土分(マグネシウム)が、極端に少なかった田んぼには特別にマグアースという資材を入れました。

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この資材は有機JASでも認められているものです。

資材を散布したら耕耘。

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4月の中旬くらいに、今度は肥料をふってもう一度耕うんし、その後水を入れます。
田植えまで、準備が続きます。